スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐が2005年7月9日拡大ロードショーされる。勿論、観に行くさヽ(°▽、°)!

エピソード3を前にチョット早いへど、DVD借りて、スター・ウォーズの復習をしています。


……


テレビで観るとチョットチャッチーな~~何か、全ての視覚的、聴覚的な刺激が・・・(゚Д゚;)



ヤスッポイ(´・ω・`)



テレビがいけてないから??



………



ま~いいや、ヨーダ強いし。




ところで、コンピューターグラフィックって汚れや古さの演出って難しいのかな??

冷静に観ると、日常的に使われていると思われる車や部屋、服などが綺麗過ぎる。工場や砂漠に建つ家ってもっと汚れてるはず!


そして、ジェダイは汗かかないし・・・

レッズがあのレアルマドリードのフィーゴを獲得しようと動いているらしい。

日本に来ることになれば、とても興味深いのだけど、インテルやマンチェスターも獲得に前向きな姿勢らしい。
ま~日本に来ることは、まずないな!(*゚Д゚)ってな感じだが、

フィーゴ、趣味は…




金儲け(≧∀≦)ノマネーマネー!!




ワタシ、オカネダイスキ!!

レッズ?ニホン??ワカラナイケド、ナンデモヤレル( ゚Д゚)






レアルとの違約金問題もあるしな・・・(約8億2200万円...( ´∀`)



ところで、藤田のレッズ移籍も来週辺り確定するようですな。

レッズ要チェックです。


5月9日 個人でも申請できるもんなんですな~。


ちなみに日本記念日協会のサイトで5月9日を検索すると、本当に載ってました!


初夏の日ざしが気持ちよくなる5月9日に、家や屋外でビールなどをゴクゴク飲んで爽快感を味わいたいと「きき酒師ちえの料理と酒の相性研究」のホームページを主宰する佐々木千恵氏が制定。日付はゴクゴクの語呂合わせから。


記念日ってもっと格式の高いモノかと思ってたら・・・

僕もなにか申請してみよう!!


今日でGWが終わった。明日は、いつもの月曜日・・・チャンと社会復帰できるか不安でならない・・・

今日のヴェルディーvsアントラーズ戦


小笠原がキーパーに倒され(僕にはシミュレーションに見えた)、キーパーは、レッドカード一発退場処分を受けました。

既に交代枠を全て使い果たしていたヴェルディー。

こういう時は、大抵の場合、ディフェンダーか俊敏な選手をポジションチェンジするのだが、今回は、意外にもFWのワシントンがキーパーにポジションチェンジした。


あの巨体で、俊敏な動きされたら面白いだろうな~っと思っていたが、予想通りの動きでした。ドシンドシンっと音が聞こえてきそうだったよ。


足の裏でボールを止める

フットサルではパスを受けると敵がすぐにつめてくるので、パスを受けたときに足の裏でボールをしっかり止めることが大切です。足の内側などでボールを受けると、上手な人でも少しだけボールが足からはねかえり、敵にボールを奪われやすくなります。


足裏でボールをキープ

相手がボールを奪いにきたら、後ろ足でボールをキープ。それを足の裏を使ってやれば、ボールをみなくてもどこにあるかわかっているので、敵やまわりを見ることだけに集中できます。


足の裏でドリブル

ドリブルで前進するときにも足の裏を使います。足の裏を使ってリズム良くボールを運ぶ感覚です。ドリブルで横に動くときも足の裏を使います。足の裏を使ったドリブルは、ボールをキープしやすいです。


フットサルが上手な人ほどボールをヒットするまでの距離が短く、短時間で蹴ることのできるト-キックを多用します。 大きく足を引いて打つシュートは時間がかかります。


敵の頭を超えるパス以外、パスはボールを転がします。イメージはスムーズに、滑るように、なめらかに運ぶようにです。その為の蹴り方は個人差がありますが、一般的にはボールの真ん中を蹴ってください。浮いたパス、何度もバウンドするパスは味方が止めにくいためコントロールしにくく、次のプレーへスムーズにつながりません。


s1

図-1より、3人が横並びで攻撃のときは残りのフィールドプレーヤーが敵陣センターへ(A)、守備のときは味方陣営センターへ(B)、位置するフォーメーションが一般的です。 (C)の2-2-1システムはあまり執りませんが、フットサルはこの3パターンのフォーメーションが基本です。


s2動きながらスペースをつくって、そのスペースに味方がきてシュート、というパターンが基本。味方と次のプレーを考えてプレーするのがコツです。スペースの作り方の1つは、壁をつくる方法です。図-2より、味方にパスを出した後、自分をマークしていた敵を動かさないために腕を左右に開くなどしてブロックします。とくにペナルティーエリア付近でのブロックは、敵方もファールを恐れるために効果的です。ブロックしているとき味方からのパスが返ってきたら、身体の回転に時間のかからないターンが有効、敵はボールをとれません。


壁を作る

s3

図-3を見てください。2対2になったとき、自分のマークしている敵ではなく、味方をマークしているもう1人の敵に向かってドリブルします。自分のマーカーはもちろん、味方のマーカーも自分に向かって来ますので、2対1の状態が瞬間的にできます。つまり自分の味方のマーカーの壁になるわけです。その瞬間、味方プレーヤーは自分の後ろをまわって自分の向きとは反対の側に出ます。そこへすかさずヒールキックでパスを出すわけです。味方は完全なフリー状態になります。


もっと簡単なマーカーのはずし方は、目線の方向とパスの方向を別々にすることです。自分がパスするところと逆の方向を見る。これも1つのスペースの作り方でしょう。 一方、例えば敵方のコーナーキックやフリーキックのときには、ボールに対して正対せずに、必ず自分がマークする敵とボールの両方を見る体勢をとります。


s4

図-4。自陣内での守りは下図の三角形スペースとなります。すなわちコート全体でなく、限られた1/2の空間を優先的に防御してください。コートの1/2に4人が集まっり集中して守ります。


敵側のコーナーキックに対しては、ゴールキーパーを扇の要として3人が大きな隙間なく弧を描いてポジショニングします。 残りの1名は、ボールを上げて裏側におとされたときの守備を受け持ちます。


s5

図-5に示すように、BからAにパスがでることによって、残りのフィールドプレーヤー全員が動きます。パスしたBはAの後方をまわって左側前へ進み、その近辺にいたCはゴール左へと動きます。このときAの後ろには誰もいなくなり、もし敵側にボールを奪われたときの守備体制が全くできていません。そこで先まわりしてDが自陣コートに戻ってくるわけです。逆襲されるとすぐにゴールされるのがフットサルなので、フットサルでは常に保険をかけていること、そして4人がフォーメーションを理解してそれぞれ同じに動くことがとても大切です。




フットサルのコートは狭いので、頻繁に相手と1対1になります。優勢にゲームを進める為には、各選手のキープ力が重要です。小さいスペースをドリブル突破するときは、トップスピードで突き進むより、細かいテクニックでボールを動かすほうが良いです。そこで、足の裏を使って、ボールを引いたり、左右に動かして、相手を牽制します。スライディングタックルやショルダーチャージが禁止されているので、相手と正対したときや、相手を背にボールキープするとき足の裏を使うとコントロールしやすいのです。足の裏を使ってボールを完全に静止させると、相手も立ち止まります。相手を焦らせて、もし、スタンディングタックルにきたら、素早くボールを引いてボールの方向を変えて相手をかわします。こういった足の裏を使った。「ストップ&ゴー」を身に着けると良いでしょう。足の裏を使って「ストップ」。相手を焦らして、もし飛び込んできたら引き技でかわして「ゴー」。


s6ポジション取り

狭いコートのなかをただ動き回っても、なかなか攻撃スペースを作りだすことは出来ません。そこで、ボールを持つ選手とサポートする選手のポジション取りが重要となります。フットサルは5人1組です。ボールを持つ選手に対して、残る4人(GK含む)が効果的なポジションをとらなければ、攻撃スペースを作り出す事は出来ません。ときにはGKも最後尾からサポートする必要がありますが、実質的には3人のポジショニングが大切になります。基本的な考え方は、ボールを持つ選手に対して、縦、横、後ろにサポートする方法です(図-6)。そして、攻撃スペースを作るために、各選手が意図的に動き出すのです。例えば、サイドで選手Aがボールを持っているとき、プレッシャーの少ない後方の選手Dがボールを受け取るといた方法です。


s7引き付けろ

選手Cは、マークを引き付けながらボールから離れるように左方向に移動します。そこにできたスペースに、選手Dがドリブルで持ち込んだり(図-7)、選手Bに縦パスを送ってリターンを受けて、一気にシュートしても良いでしょう。このように、ポストプレーからのシュートが、フットサルでは特に有効です。11人制のサッカーと比べ、ゴール間の距離が短く、すぐにシュートに持ち込むことも可能です。ハーフラインから少し入った位置から、十分にシュートを狙えます。またマーカーが選手Cに付いて行かなければ、選手DはCにパスを送るなど、様々なバリエーションが考えられます。後方からの攻撃参加は効果があるので、後方の選手Dが、選手Aの横にサポートして、ボールを受ける展開もあります。


バランスをキープs8

しかし、このときは、選手Cが代わりに下がって、攻守のバランスを崩さないようにします(図-8)。選手Aがボールを取られたら、シュートまで持ち込まれる危険性が高いからです。 最後尾の選手Dの役割は重要で、戦術能力に優れていて、ゲームをコントロールできる選手が良いです。選手Dが攻撃参加したら、選手Cが下がってポジションチェンジ。守備のケアに努める。選手AからDにパスが渡ったら、選手Cは左方向に移動し、マークを引き付ける。そのスペースに選手Dが入り込む。そして、選手Aが最後尾に位置し、バランスをキープする。


フットサルのフィールドプレーヤーは4人、いくつかのフォーメーションが考えられますが、代表的なものとして次の4つが挙げられます。


s9

トップに1人置いて(主にポストプレーヤー)、両サイドに1人ずつ(攻守両面の能力が必要)、後方に1人(ゲームコントロール)を配す、所謂ダイヤモンド型。パスコースも作りやすく、全体的にバランスの良い陣形。




前線2人、後方2人の四角形。ポイントの1つは、前線の2人に対して後方2人のうち1人が積極的にサポートし、パスコースを作ること。





前線3人、後方1人のT字型。守備のバランスにリスクがあるので、守備に切り替わったとき、素早く前線の3人が守備に回ることが必要。前線の3人は、どちらかというと攻撃的プレーヤーを並べる。




前線1人、後方3人の逆T字型。後方に3人を並べるだけに、攻撃に移行したとき、よりスムーズなサポートが求められる。攻撃力のある守備的プレーヤーを配すべき。どの陣形を採用するか、チームによって異なるが、フットサルは攻守の切り替えが早く、各選手に両面の能力が求められる。また、GKの役割も多く、ときには正確なフィードでアシストを狙うことも大切です。

こういうのって、フィッシングとかに利用されないのかな??

1998年夏から活動を開始したお笑い草サッカーチームF.C.Resistanceです!

ほぼ毎週日曜日、大阪城公園で一緒にサッカーする女子メンバーを募集しています。
初心者・外国人・プレーヤー・マネージャー・サポーター・飲み友達・遊び仲間!

サッカー経験等は問いません。出席率が最優先です。
ポジションも順番で回すことを基本としています。

基本的に楽しく笑いながらサッカーをする事をモットウとしています。

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主な活動場所:大阪城公園、鶴見緑地、堺、大阪近辺

メンバー:20名(マネージャー?2名)

年齢:22歳~34歳。平均20代後半

経験者:未経験者がほとんど

メンバーのほとんどがネットからの参加です。すぐに馴染ませます!
ハードゲイでも大丈夫です。

※ 恋愛禁止


こちらのメールアドレスにご連絡ください。


k01 フットワン開催日のこの日、ワールドカップ、日本代表対ロシア代表の試合が20:30から行なわれる。私達は、試合観戦するための場所を探していた。当初、大阪ドームで観戦する予定だったが、人数分チケットが取れずに当惑していた。20人近いメンバーが一緒に観戦するのである。そうそうそんな場所はない。あの人のあの場所を除いて…私達は、あの人の都合など気に留めることもなく、当然の如く、あの場所に押しかけていった!


あの場所というのは、レジスタンス宇宙人研究家の自宅である。25歳という若さにも関わらず、彼は一人で一戸建てに住んでいる。私達は、食料補給班とアシ確保班とにわかれそれぞれ別々に彼の家を目指した。順々に集まるメンバー達の靴で荒らされた玄関(右上図)。玄関同様、室内もまたこのように荒らされていくのであった。


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まだ、試合開始時間までには時間がある。予定通りである。私達は早速、空腹を満たすため食事の準備をはじめた。こういう時は、それぞれの家庭環境がよく分かるものである。食事の準備をする者、着くなりテレビを見る者、取り敢えず手伝おうとするが役に立たない者、記念にシャッターを押している者など様々であるが、普段からやっている事が現われるのである。それはさておき、空腹を満たし、ちょうど良い時間に食事を終える事ができ(一部の食いしん坊さんはまだ食べていた!)応援の準備に入る(上中図:ペインティングされるフジモンの図)。『君が代』の演奏が終わり、いよいよ選手達がピッチに入り試合開始を待つ。緊張の瞬間である。20:30!笛の音と共に予選リーグ2試合目ロシア戦が始まった。


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k07 両者譲らぬ前半が終わり、ハーフタイム中、前日のトルシエのインタビューが思い出された。「日本はとにかく負けなければ良い」監督は勝てない試合だと思っていたのだろうか?後半戦がはじまり食い入るようにテレビ画面を見つめるメンバー達。ベルギー戦から、そろそろどちらかが得点を決め手も良い時間帯、動いたのは日本である!後半、中田浩二からの低いパスを柳沢がダイレクトで稲本に!稲本、これを確実にロシアゴールに叩き込み日本先制!!ワッ~!!!と歓声やら悲鳴やらがスタジアムであがり、同時に私達のいるカジーコハウスでは一色歓声が上がった。揺れた。喜び小躍りするメンバー(上左図)、笑顔のメンバー(上右図)。その後、危ないシーンもあったが、明神らの活躍もあり、日本守り切り!1-0とロシアをくだしたのであった!!歴史的初勝利である!そう、歴史的勝利である。この勝利に日本中が湧いた!そう、私達も歓喜した!少なくとも、私達全員が歓喜しているように思えた。しかし、事実は恐ろしい。後日、この日の記録にと、撮り続けた写真を整理していると恐ろしい者がそこには写っていたのである。右下の写真を見てもらいたい。これは、日本が勝利を決めた直ぐ後におさめた写真である。『何ですか!?この表情は?このやる気のない顔は!!』どういう事であろう?日本の勝利が嬉しくないのか?まさに「僕チャンもう飽きちゃった…」的な表情である。ロシアの首都モスクワでは暴動が起こっているらしいが、この表情を公開した暁には、レジスタンス暴動も起こりかねない。この人一応レジスタンスの代表でサッカー好きな子です。


この事は、誰にも気付かれることなく、皆、岐路につく。電車のなくなった1名を除いて…


k08 私、毎日寝るのは深夜4時ぐらい。家主のカジーコはいまや会社員であり、平日は普通に朝は6時半に起きて7時半に家を出て9時には出勤する。当然、夜寝るのも早い。メンバーが引き上げてから直ぐに布団をひき、風呂に入り鼾をかきだした。私もそれに習ったのだが、やはり眠くない。仕方ないので、床には入るがメールでも打ってみる。全く眠くない。


k09 メンバーが帰った後の、カジーコハウスでの出来事を誰かに打った。眠くない。カジーコハウスの風呂のシャワーのノズルが外れたが、カジーコには内緒だと誰かにメールを打つ。眠くない。シャンプーと間違えて、ボディーソープで髪を洗って髪の毛がガピガピになったとメールを打つ。眠くない。冷凍庫の氷を出しておいてと誰かから電話がかかってくる。目が冴える。カジーコの布団と俺の布団の間は微妙な距離が開いているとメールを打つ。AVを発見したとメールを打つ。やべっちFCに岡村さん出てる!と思ったらドンドコの人やった…と勘違いする。こんな小さ~い発見とカジーコの鼾とで結局2時ぐらいまで起きていた。


翌朝になり、カジーコは「おはよう朝日」派なんだとわかる。俺的には目覚ましテレビの方が良かったのだが…マッ程なく出勤の時間になる。カジーコのスーツ姿なんてはじめて見た。もうパパの貫禄がある。ゴミをまとめる仕草はまさにそれだ!以前、私の家にたこ焼きパーティーをするといい、集まった男達に部屋を粉だらけにされた事があったが、それを思えばよくかたずけられた方だ。そんな事を考えながらカジーコとは梅田で分かれた。そして、更に約1時間30分かけて家を目指す。まだまだ着きそうにもない…